沿革(会社概要関連)
会社が設立されたのはいつですか?
1997年3月3日に設立されました。会社の概要につきましては当社ホームページの「会社概要」をご覧ください。
上場したのはいつですか?
2002年9月19日に「大証ナスダック・ジャパン(現 東京証券取引所スタンダード市場)」に上場しました。
fonfunのこれまでの歴史を教えてください。
当社のこれまでの歩みは「沿革」のページでご覧いただけます。
企業情報
社名の由来について教えてください。
「鳳凰(Phoenix)」の中国読みの日本語カタカナ表記が「フォンファン」です。「鳳凰」は「不死鳥」「蘇生者」という意味をもち、蘇って大きく羽ばたく姿が当社の現在と未来のイメージに一致しています。また、「フォンファン」を英語表記にすると「phone fun」(携帯の楽しさ)又は「phone fan」(携帯電話の熱狂的なファン)となり、当社の創業時のサービスコンセプトに沿ったものでした。
社名変更したのはいつですか?
2006年10月1日に「ネットビレッジ株式会社」から「株式会社fonfun」に社名変更いたしました。
事業内容や従業員数など、会社概要が知りたいです。
「会社概要」のページでご確認ください。
子会社や関連会社について教えてください。
「会社概要」のページでご確認ください。
マネジメント体制はどうなっていますか?
「役員・顧問」のページをご覧ください。
どのような事業を展開しているのですか?
「事業案内」のページをご覧ください。
経営方針・計画
新中期経営計画(プロジェクトフェニックス)は、達成できますか?
既存事業の安定成長に加え、新規事業、並びにM&Aを通じて非連続な成長を図り、達成を目指します。
新中期経営計画の「プロジェクトフェニックス」の由来は?
当社の社名fonfunの由来のひとつが「鳳凰」の中国語読みです。英訳するとフェニックスでありプロジェクト名として採用しました。
決算・財務関連
次回の決算発表の予定はいつですか?
決算発表等のスケジュールにつきましては、当社ウェブサイトの「IRカレンダー」をご覧ください。
最新の決算情報はどこから入手できますか?
決算情報は当社ウェブサイトの「IRライブラリー」をご覧ください。
決算説明会を動画で見ることはできますか?
現在決算説明会動画は掲載しておりません。今後掲載予定です。
今期の業績はどのような内容ですか?業績見通しについて教えてください。
業績の見通しについては当社ウェブサイトの「IRライブラリー」に掲載している「決算短信」でご覧いただけます。
公告の方法を教えてください。
当社は有価証券報告書提出会社であるため、会社法第440条第4項の規定により決算公告は掲載しておりません。
なお、当社の貸借対照表及び損益計算書につきましては、当サイトに掲載しております有価証券報告書、または金融庁電子開示システム「EDINET」をご覧ください。(EDINETコード:E05302)
株式全般
どこで株式は取引されていますか?
東京証券取引所スタンダード市場です。
株式の売買単位を教えてください。
100株1単元です。
証券コードは何番ですか?
「2323」です。
fonfunの株主構成はどのようになっていますか?また、発行済み株式数も教えてください。
詳細は「株式情報」をご覧ください。
大株主情報や所有者別分布状況、発行済み株式総数も掲載しております。
株主還元策(配当政策)についてはどのように考えていますか?
当社は、過去の業績不振等による影響で法定の配当可能な条件を満たしておらず、現時点では配当や自社株買いを行う事は出来ません。利益を確保し配当可能限度額をプラスとした上で、剰余金の分配等が可能な財務体質にする事を目指します。自己株式の消却についても検討します。
株主優待制度はありますか?
現在株主優待制度はありません
東証スタンダード市場の上場維持基準に満たない状況になったらどうなりますか?
上場維持基準の達成は当社にとっての必達目標であります。時価総額100億円に向けて株価を意識した経営を実行いたします。株価推移や流通株式時価総額の状況を踏まえ、必要な場合には引き続き当社株式の流通が可能な他の取引所への重複上場を検討します。
株主関連
名義書換代理人・証券代行会社はどこですか?
三井住友信託銀行です。
株主総会はいつですか?
株主総会のスケジュールにつきましては、当社ウェブサイトの「IRカレンダー」をご覧ください。
単元未満株の株主が多いようですが、なぜでしょうか?
過去の株式併合の影響により単元未満株主が多い状況です。多くの株主が議決権行使可能となるよう買取推進や株式分割も検討します。
その他
コーポレートガバナンスについての取り組み状況を教えてください。
詳細は「コーポレートガバナンス」をご覧ください。
国際会計基準(IFRS)への移行を考えていますか?
現時点では、国内投資家中心の株主構成である状況や、M&Aや経理・開示実務の機動性を担保することを考慮し、IFRSではなく当面は、日本会計基準の採用を続ける予定です。